tRNAの特異な形状は、ヌクレオチドの配列から決まってくるのですか?


tRNAの特異な形状として知られていますのは、二次構造としてのクローバーリーフ(クローバー葉)構造と三次構造としてのL字状構造
です。このクローバーリーフ構造は、塩基対の形成によって生み出されます。したがって、二次構造は間違いなくヌクレオチドの配列(または、塩基配列)によって決められています。
そして、tRNAのL字状構造は、クローバーリーフ構造が形成された後に、リーフ構造を形成した部分などが互いに相互作用(結合)できる部分を求めるように三次構造が形成されているのです。そのため、L字状構造の形成も間違いなくヌクレオチドの配列(または、塩基配列)によって決められていることになります。


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