experiment

GADV仮説を実証するにはどうしたら良いですか?


GADV 仮説の最大の弱点が、実験的な証拠の少ないことです。
そのためもあって、大石先生(G&L共生研究所所長)のご支援を受けて「けいはんなプラザラボ」の一室を借り実験を開始しているのです。
その中で、どのような実験をするのか(実証しようとしているのか)ということを説明しますと、

GADV 仮説で予測される

  1. 蒸発乾涸を繰り返すことで得られるGADVペプチドによる多様な触媒活性の存在
    • この実験の中では、まず、GADVタンパク質ワールドを形成するのに必要と思われる様々な触媒活性の検出
    • 蒸発乾涸を繰り返すことで得られるGADVペプチドによるペプチド形成反応の検出(GADVペプチドの形成)
    • ヌクレオチドやオリゴヌクレオチドの合成活性の検出
  2. さらには、GNC遺伝暗号の成立にとって重要なGADVアミノ酸と
    GNCを含むオリゴヌクレオチドとの間での特異的相互作用の検出
  3. ペプチド合成機を用いて合成した20アミノ酸や50アミノ酸、さらには、100アミノ酸程度の長さのGADVペプチドやGADVタンパク質の三次構造解析

などを行いたいと考えています。


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